開聞岳~耳を澄まして~
奈々さん、こんにちは。
うれしいお返事♪ありがとうございました。
うちのにいにい(長男俊介)は、動物や虫が大好きで、よく巣から落ちて迷子になったツバメの雛や、すずめのあかちゃん、
捨てられた子猫などなど、よく拾ってきては育てています。
クワガタや、カブトムシの世話もよくして、朝起きてまずすることは、クワガタのお腹を歯ブラシでこすってあげて、ダニを
とってあげることです。お父さんから、「クワガタのお腹はよく磨いてるけど・・おまえは、自分の歯もしっかり磨きなさい!」笑など、つっこまれながら・・・あと、お祭りでひよこ(名前はぽのぽの)を釣ってきて、ニワトリになりつつあるのですが、
これまたすごくかわぃがっていまして・・・ちゅーするのだけはやめてほしいんですが・・・苦笑
そんなにいにいも、生き物の言葉がわかるようです。
昨年の夏休み、早朝、お父さんとみかん畑のある山にクワガタやカブトムシを捕りに行ったのですが、思ったより早く帰って来たので、「早かったねえ、クワガタいなかったの?」と聞くと、「お母さん、俺が山の奥の方に行こうとすると、蜂が一匹来て、「出て行け!」と言ったような気がしたから、もうそれ以上先には行かないで帰ってきた。」
と言うんですね。
俊介、大正解!
と思いました。
「出て行け!」という言葉は荒いけど、これは、蜂からの警告なんですね。
蜂や生き物は、突然人を攻撃したりしないのでは~。こんな風にちやんと前もって知らせてくれているのでは・・・
もし、俊介がこの警告を無視して奥まで行っていたら、きっと大きな蜂の巣があってたくさんの蜂に刺されていたでしょう。
動物や自然というのは、本当に思いやりに溢れています。
今回、開聞岳を登っていても、「暑くてきつくて、もうダメ~」というときに、冷たい風が吹いてきたり、よろよろ~と転びそうになったとき、つかまるのにちょうどいい木の根っこがあったりと、何度も助けられました。あんまり私がゆっくりゆっくり降るので、日が暮れると心配したのでしょう。蜂が追っかけてきて、私をせかすのです。私は、「わかったわかった。」と言って、足を早めます。笑。1人ぼっちでしたが、1人でない、ちっとも寂しくありませんでした。それどころか、大きな愛情に包まれているのを感じて、とてもしあわせでした。
きよみさん、
こんにちは。
きよみさんの嬉しい気持ちがもーそれはそれはぐわーんぐわーんと強く伝わってきました。
開聞岳の写真をもう300枚以上も撮られていらっしゃるんですか。すごいですねぇ!!!毎日のお忙しい生活の中で別に写真におさめなくても見るだけでもいいのにそこをわざわざ望遠レンズのカメラを買って撮り続けてらっしゃる。ご自分が大好きなことをちゃんと大切になさってる。頭が下がります。
バスに乗っていた子供が「神様を撮っているんだよ」と言ったのは、きよみさんの姿を通して神様を感じたんだろうなと思いました。
口でいくら子供にあーだこーだと言うよりも、親が神様(ホーリースピリット)と一緒にいるところを子供が目撃するほうがよっぽど説得力があるんだと痛感しました。
きよみさんが撮られた開聞岳の写真も拝見させていただきたいと思いましたが、写真を撮ってるきよみさんの姿を是非一度こっそりのぞき見したいなぁと思っています(別にのぞき見しなくてもいいっすよね。痴漢じゃないんだから・・・)。
それにしても俊介くんはなんてやさしいんでしょう・・・・・
ひよこにちゅーする姿ものぞき見したいなぁ・・・・・(やっぱり痴漢か?)
September 8, 2008 - 11:39pm — kiyomi
ひろみさーん、こんにちは!
ははは・・・なんか、くしゃみしたとたん、前歯の仮歯が吹っ飛んでしまった瞬間や、誰もいないと思ってこっそり、鼻をほじっていた・・・時に限って・・・ひろみさんにのぞかれているような気がします・・・笑
~口でいくらこどもにあーだこーだと言うよりも、親が神さま(ホーリースピリット)と一緒にいるところをこどもが目撃するほうがよっぽど説得力があるんだと痛感しました~
そうか・・・実は、今長男の俊介が調子悪くて・・・「学校はつまんない。」と言って、新学期始まって休んでばかりいて・・・
「お母さん、多少おなか痛いといっても、少々のことでは、お尻たたいて、送りだしてください!甘やかしすぎです!」てな感じで
担任の先生に非難されているところで・・・。家まで迎えに来た先生に引っ張られ・・・泣きながら学校に向かう息子を見て・・なんとも辛くて・・・
もう、よかです!うちで過ごさせますけん!と言いたくなる衝動にかられ・・・かといって、来年は中学生だから、小学校のうちに
こっちの環境に慣れていたほうがいいかな(四月に転校したばかり)・・無理しても今は学校に行かせ、そのうち楽しくなってくるのを待とうと思ってみたり・・・。右往左往しているところです。
スピリットに戻してください!
お願いするのを忘れていました。
ひろみさん、ありがとうございました。
親がスピリットにいることを忘れちゃいけませんよね。
無理に明るくしなくてもいい・・・ホーリースピリットの傍にいればいいんですよね

2008年8月8日8時8分、何かが開く・・・というこの日に、私は大好きな開聞岳に登ってきました♪
鹿児島と言えば・・・桜島!と思い浮かぶ方が多いかと思いますが、私は、開聞岳~地元の人たちは、海に面した
この美しい山を「薩摩富士」と呼んでいます~が大好きなのです!ちびの保育園への送り迎えの道中、日に4回
開聞岳を眺めますが、どれだけ眺めていても飽きませんし、いつまでも眺めていたいのです。
開聞岳を撮るために望遠レンズが付いたデジカメを買ってもらい、もう開聞岳だけで、三百枚以上撮っているかも・・・
道端に車を止めて、開聞岳の写真を撮っている私をよく見かけるらしく・・みんなに「いつ、開聞岳の写真集は出るの~?」と
からかわれます。地元の人は、見慣れているので、この美しい海に浮かぶ開聞岳の風景は当たり前なんですね。
徳之島(奄美諸島)に居た頃、「白波」のCMで、開聞岳の頂上から海を眺める編~「銀河鉄道の夜」のように電車が開聞岳に向かって空を飛ぶ編~というのがあって、それは美しい映像だったのですね、「お父さん、今度引っ越すところは、開聞岳が眺められるこの美しい町がいい♪」と思わず言ったほどでした♪
そして、枕崎にいた約五年間ほとんど毎日、日に四度眺め、鹿児島市の喜入町という町に引っ越しした今も、片道四十分かかって枕崎までちびを保育園に送迎するので、今度は反対側から日に四度(一日二往復するので)開聞岳を眺めています。
いつものように、開聞岳を撮っていましたら、保育園のバスが通ったらしく、バスの中で先生が、「ほら、見て!てっちゃんの
お母さんがまた開聞岳を撮っているよ!」と言ったら、バスに乗っていた1人の子どもが、「ちがうよ!てっちゃんのお母さんは、神さまを撮っているんだよ!」と言ったそうなんです。なんだかびっくりしたけど、うれしかったですね♪
そう、開聞岳は、神の山だと思います。
開聞岳登山は、まだ独身だった頃、主人と友人夫婦と四人で登って以来ですから、実に18年ぶりでした。
山岳部だった私、バリバリ登っていた頃は遠い遠い昔の話。
お父ちゃん(主人)曰く、
「全然、運動もしとらんとに・・・登れるもんね!」
そんなに高い山ではないのです。
標高924m。今、娘が調べてくれました。笑
さあ、体力があろうとなかろうと、この日に登りたかったのです。
熊野の山裾に住んでいる火山大好き、自然大好きという友人もやってきて、前日に桜島二周して、翌日、開聞岳に登ったのですが、私の
どこにこんな体力があったのでしょう!お父ちゃんも、娘たちもびっくりでした!
開聞岳の麓に着いて・・・写真を撮っていたら・・・
「雲と、ツーショットで撮って!」
とどこかからか・・声が・・・
うん?誰?
えー!?ま、まさか?!
開聞岳~!!
「次は町のみんなと♪」
「次は電車と♪」
そう、聞こえるので、リクエストにお答えして・・・♪
たくさん撮ってあげましたあ!
なんと!思い出したのです!私は!!
開聞岳は私の弟だったことを!
これを読んでくださっているみなさん、
「まあ、今年は鹿児島は特に暑かったのね~
きよみさん、熱中症にかかっちゃったのね~お大事に~」
と思われたかもしれませんが・・・
私には、聞こえた・・・そう感じた・・・というほうが近いかな。
かれこれ五年ほど前、香咲さんに、初めてセッションを受けたとき・・・
「きよみさん、聴きたいことがあったら・・・木に話して尋ねて
ごらんなさい。木が答えてくれますよ♪」
と、教えていただいたのですが、そのときは、
「えー!?そんなことできるんかい!?」
と、びっくりするやら、うれしいやらでしたが・・・
それからなかなか木の言葉はわからず、ただ毎日庭の木に話しかけては、なんだかほっとしたり、スピリットに
もどれたりしていました。
引っ越しの日に、その大好きな木に「さよなら、ありがとう」と言ったとき、
「元気でいるんだよ~」と初めて声が聞こえた気がして・・おじいさんの木と思ってた木が、実は青年だったと
わかりました。
さて、話は戻りまして・・・
開聞岳の麓に車を止めて、さあ行こうとしたら、車の中に蜂が入ってきました。
友人が、「開聞くん、迎えに来てくれたんだァ♪」と言うのでうれしくなりました♪
開聞岳は、「八」が好きなのです。開聞岳は、どこから見ても「八」の形をしてます。開聞岳に登る日を、
2008年8月8日8:08<8秒にしたのも、開聞岳が「八」が好きだったからです。開聞岳に聞いて決めたのです。
八が好きな開聞岳が蜂の姿で迎えに来てくれたと、私達は、合図をもらったのです。
友人は、自然との対話名人なのです。
「わあ♪みんな元気やわー。(火山の精霊たちが)踊ってる踊ってる♪♪♪」
「光のシャワー♪歓迎されてるわー」
「(木たちが)なんか皆こっち見てる!なんかすごく注目されてる・・・私達♪」
とか言うもんだから・・・なんだか私もそんな気がしてくる・・♪
またもや、木々や、新芽や、小さな花が・・
「写真撮って、こっちこっち!」と言っている感じがして、、、
「はい、順番順番!」なんて返事をしながら、どの子も撮ってあげる。
友人が、「私もはっきり見えたり、聞こえたりしているわけじゃないんやで、そう感じたり、ふと心に浮かんだりしたことを言ってるだけや
で。そんなもんや。」
ふむふむ、それなら、よく感じている♪
今回も、すごーくきつくなったとき、ふと冷たい風が吹いてくる・・・「開聞岳、風さんありがとう♪」と言いたくなる。
自然との対話って、こんな感じなのかな~。
どうしたことか、友人は三合目まで登って、「私はここまでにする!」と言って、私を見送ってくれた・・・姿が見えなくなるまで、クリスタ
ルボウルを鳴らして・・・(あとで聞いたら、友人はその足で屋久島に向かったとのこと。元気すぎる!)
心地よい音色に見送られ、私は頂上を1人で目指した。山大好き人間の私だが、1人で登るのは初めて。いつも山の会の仲間たちと一緒だったから。おしゃべりな私が無口になる。
すると、ますます自然たちの声が聞こえてくる・・・
太い木の幹に小さな新芽が出ていたので、写真を撮ると・・・新芽が写らないほどの、美しいグリーンや、青色の光が写る・・とっさに森の精霊がすぐ側にいるのを感じた。森の神さまも感じた。
私は、実に開聞岳と色んな話をしました。
時には、私の悪い癖なんかも、開聞岳に指摘され、叱られたりしました。話しているうちに・・・
辛いでときごとも、見方を変えれは、しあわせなことだったと思うこともできたし、許せないと他人を憎んでいたことも、実は自分が選んだことだったと、気付くことができたり、今しかできないこと、楽しむこと、先延ばしにしてはいけない。今、ここを楽しむって大切なこと。などなど、本当にたくさんの気付きがありました。
開聞岳は開聞岳で、なにか決心をしている様子でした。
開聞・・・心を開いて耳を傾ける。心の声を聞く。
そのことを開聞岳は、私に伝えたかったのでは・・・
まるで、ホーリースピリットのように・・・